hukaginoninnsikiの日記

明白で疑うことのできないほど確実な認識を追求します

柿酢を作り気づいたこと

柿酢を作り気づいたことを羅列し、最後に整理してまとめてみる。

柿酢は青い柿ではうまくいかなかった。

容器が缶ではさびた。

暖かい家では小屋の中では腐敗してた。

ニガウリでは腐敗した。

ピーマンも腐敗した。

これから砂糖が必要と思う。

糖分がなかったから乳酸発酵がうまくいかなかったのだとおもう。

てんまんと呼ばれる熟したカキでできた。

時期が寒い時期でよかった。

温度が低いとうまくいった。

ガラス容器に貯めて確かめるとよかった。

ガラス容器だと確認が容易であった。

柿酢ができるとおいしそうな酸っぱいにおいがしてくる。

柿酢ができないと腐敗したにおいがする。

缶はただでもらってきたし本にも書いてあったが

さびたのでだめだとおもう。柿酢をとり出すときによごれがつくのだった。

100円ばけつがよかったが、

ニガウリは腐敗した。

ピーマンもだめだった。

温度が高いところでやったのは腐敗した。

小屋ではだめだった。

小屋の天井裏は夏に暑いところだった。

日向の家ではあたたかくてだめだった。

日陰で風の吹くところで涼しいところ季節がよかった。

温度は大切だった。

お酒のできるほどさむいところがよい。

熟したカキが甘くてよい糖分が多くてよい。

 

まとめると

柿酢を作る条件は

糖分が多いこと

日陰であること

温度が低いこと

涼しい寒いこと

容器がさびないこと

ガラスかかめがよい

ことがわかった。

黒ビニルを固定する

我が家では

さつまいも、じゃがいも、さといもを育てるときに

畝に黒ビニルを張っている。

黒ビニルを固定するために多くの農家は土を載せているが

うちでは竹を切って刺している。

竹を切り、長さ30㎝幅1cmに切り先端をとがらせて、

黒ビニルの端に斜めにさして固定している。

今日、

この竹を折り曲げて両手で持って黒ビニルに垂直に差し込んでみたら

きれいに刺さり固定できた。

ずっとうまくできてなかったが今日のは会心の作になった。

確実に差し込めるようになったので報告する。

 

木の植え方をまとめよう

木の植え方をまとめよう

植える位置に深さ10cmちょっけい20cmの穴を掘る

穴の中央に直径1cm長さ150cmの竹を立てる。

植える木を竹に沿って立てて、木の根を十分に広げる。

麻ひもで木を竹に2か所で固定する。

木に藁を播く。

藁を3本くらいの藁でまいて固定する。(寒さ対策)

 

思考の物質化

密度が臨界値を超えると物質化する。

思考が重ね合わさり繰り返し思考し続けると

固定したイメージが安定して保持される。

形成されるイメージそのままの物質化が起こる。

 

思考の世界では思考した瞬間に実現しているが、3次元世界では、

思考を繰り返し密度が臨界値を超えた時に飽和して物質化する。

飽和点を超えるまでに時間がかかる理由である。

神は思考により創造する。

思考した瞬間に思考の世界では実現する。

物質世界では思考密度が臨界値を超えるまで思考を繰り返す必要がある。

臨界密度を超えると物質化する。

思考の繰り返しによりエネルギー密度の上昇がおきる。

臨界密度に到達した時に物質に変わる。

物質として3次元世界に出現する。

物質化する。

現実化する。

心の底に描いているイメージどうりの人生を送る。

心の表面と心の底とでイメージの違いがある。

ジャガイモ超浅植え

じゃがいもで黒マルチで土寄せしない方法があるという。

これも試したい。

 

ジャガイモ超浅植え(じゃがいもちょうあさうえ)

 

福井市の三上貞子さんが考案した、ジャガイモの超小力栽培法。

 

種イモがかろうじて埋まる程度に浅く植え付け(頂芽は下向き)、黒マルチをかけたら、追肥も土寄せもしない。収穫は拾うだけ。これでジャガイモがゴロゴロとれる。「土寄せの頃は田んぼが忙しいから、このやり方はとっても助かる」という声多数で喜ばれている。

 

ジャガイモは種イモの上につく(図)ものなので、土寄せは必須かと思われていたが、黒マルチで暗くしてしまえばイモは地表面でもつくということのようだ。イモが土の中に埋まっていないせいか、この栽培だとソウカ病が少ないという農家もいる。

 

浅植え栽培では、地上部が枯れてから収穫するとマルチに日が当たってイモが日焼けするので、葉がまだ青いうちに収穫するのがコツ。

 

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「土寄せ・追肥・掘り取りいらず! ジャガイモの超浅植え栽培」 13年3月号11ページ 

 

(種芋よりも上に芋ができると聞いたことがある。)

溝に水が溜まるのでその水位より上に種芋が置かれることと種芋よりも上に芋ができるから土の深さは10cmくらいと言われてきた。超浅植え栽培ならば表面に置いとくだけでいいことになるね。

土寄せしないで黒マルチということか。

じゃがいもの保存は米袋の紙袋が良いという光を通さずに空気を通すからだそうだ。ダンボール箱と同じかもしれない。

さつまいもは発泡スチロールの箱で良かったと聞いた。

さつまいもは新聞紙でくるんでダンボール箱に入れとくと良いと聞いた。

さつまいもが好きである

さつまいもが好きである。去年100株植えたけど少なかった。

株間30cmで30m植えた訳でもう少し200株くらいが適量であると思った。

ひと株に3本くらいしかなかった。無肥料栽培でやった。

 

さつまいもの天ぷらが好きである。

天ぷら油も自給したいから今年はのらぼうを植えてみようと思う。

のらぼうが美味しいと本に書いてあったからである。

 

去年、畑の排毒のためにはソルゴーを植えると良いことを知り蒔いてみた。

できれば、株間を10cmぐらいが良かったみたいで、実際やっていたのは、詰めすぎて株間3cmくらいになっていた。見ているだけで間引きしなかった。どうなるのか観察するだけだった。詰めすぎて伸びなかった。しかし冬までもっていた。冬の寒さに耐えているようであった。

 

もう一つ、10月に本を読み、9月に麦を植えると良いことを知ったが、遅れて11月頃ライ麦を蒔いたので、成長が遅れた。なんとか芽を出してくれたけど済まないなあと思った。麦と大豆をまくと排毒して窒素も供給してくれるそうである。

とすればソルゴーかとうもろこしを春4月にまき、9月に麦をまくということを繰り返すのがいいと知った。そして排毒するのである。3年ぐらいでほかの好きな野菜へ移行すると良いのではないかと思う。とうもろこしのほうがソルゴーよりもお金になるという点がいいのでは。おいしいし。まだ食べていないからおいしいかどうかはわからないか。ひまわりの種も美味しそうだからひまわりを定植するのも良かったかもしれない。

昔田んぼに使っていた畑で無肥料栽培しようとすると排毒が必要という。

肥料分を抜かないと無肥料栽培ができないからである。

新しく無肥料栽培をし始めるときにどうすればいいのだろうというところの知識が欲しいから、まずは自分のために調べてここにブログに書こうと思う。

誰かの役に立つだろう。自給自足を目指す誰かの役に立つと思う。まず自分に役立てないとね。

色々不備があるなあと思う。

とうもろこしも蒔いたけれども、鳥に食われてしまった。ひまわりもそうだ鳥に食べられてしまって花も見れなかった。

今年はビニルハウスでとうもろこしを育てて双葉の時期に鳥に食べられないようにしてからトウモロコシの苗を植えようと思う。そしたら収穫まで行けるだろう。とうもろこしは畑の肥料分を吸い取ってくれるという。ソルゴーと同じ働きがあるのと、市場で売れるだろうと思っているからだ。それにとうもろこしが好きだから食べたいからだ。固有種を植えることにした。

ほかのも固有種を揃えた。野口種苗研究所で揃えた。

 

いのちの種を未来に

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固定種野菜の種と育て方

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