オムネクオネクの衝撃の言葉
オムネクオネクの衝撃の言葉
間違いだと思うことさえ干渉になるという
圧力釜でミカンの皮の精油成分を抜いた
圧力釜でミカンの皮の精油成分を抜いた
ミカンの皮を1cmx1cmx5mm位に切る。
切ったミカンの皮を圧力釜に入れる。
焦げなければよい程度の少しの水を入れて高圧10分
ミカンの皮をざるにとり、水で洗い、絞って容器に入れる。
上から砂糖を振って、容器のふたをしてから、容器を揺さぶり、
ミカンの皮に砂糖をまぶす。
ミカンの皮の砂糖漬けができた。
圧力釜でタケノコをゆがいた
圧力釜でタケノコをゆがいた
あく抜きをした
高圧20分
タケノコを1cmx1cmx5mmくらいに小さく切る。
一口サイズで表面積を増やすためである。
圧力釜であくを抜く。
圧力釜に切ったタケノコとあくを取り出す水を、なるべく多く水を入れる
高圧(120℃)で20分して、ざるにとり水洗いしてタケノコを絞る
容器に入れて砂糖を載せて容器のふたをして、容器を揺さぶり、タケノコの表面に砂糖をまぶす。
砂糖は保存剤としてばい菌のバリヤーとして働く。
もともとタケノコの中には酵母菌や乳酸菌があるので
ガラス瓶にタケノコを移せば乳酸菌発酵がはじまる。
保存には砂糖漬けや酢漬け塩漬け味噌漬けがある。
砂糖が楽だったので今回やってみた。
タケノコを掘るときの親竹の切り方
タケノコを掘るときの親竹の切り方
7月か10月に5年たった竹を切っていく。
目印の竹櫛を立てやすい高さ1mくらいに孟宗竹を切る
10月にもうそだけを割って竹串を作る。
12月中に種とするタケノコの生えるべき位置を決めて竹櫛を2本刺しておくとよい。
あらかじめ種とする竹は2mごとに1本で、そのうち
今年の種として残す竹は5mごとに1本とする。
3月4月に掘るタケノコの近くに目印となる1mくらいの竹櫛を1本刺す。
とうがという道具でタケノコを掘る。
タケノコの土を掘り取ってゆくとタケノコは節から出て節のほうに曲がりながら顔を出している。タケノコと節のつなぎ目まで土を掘り返してそのつなぎ目近くにとうがを入れてタケノコを切り取る。
タケノコの中心軸と根っこの位置を正確に予測できれば土を掘る量を少なくできる。
予測できなかった私はのこぎりで切り取っていた。
雨が降ると途端にタケノコが伸びる。
雨の日は休むから次の晴れの日には掘り取りが大変になる。
掘り遅れるとタケノコの先の黄色い色が緑色になってしまう。日焼けが起こる。
商品価値がなくなるので急いで掘り出すようにしている。
自然栽培
自然栽培
米
大豆
塩
キーワードだ
自然の守り手
地球の守り手
太陽の御開運を祈る
宇宙を貫く命に奉仕する
神意実行
過ち見過ごす