hukaginoninnsikiの日記

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種イモ1個から何株もとれるジャガ芽挿し栽培

 

 種イモ1個から何株もとれるジャガ芽挿し栽培の記事があった。

(現代農業2016年5月号)

種イモから出た芽を、根を付けて移植してみたところ、よく活着することがわかりました。とある。

 

ジャガ芽挿し栽培の手順

 やり方をご紹介します。まず、2月下旬に種イモを土に埋めて(6~7cm土をかぶせる)、芽出しをします。寒冷紗をかけて保温しておくと、4月中旬にはたくさんの芽が出ます。

 芽の青い部分が5~10cmになった頃、1本ずつ、根を付けたまま種イモからもぎ取る(またはハサミで切り離す)と、それがジャガ芽(苗)となります。この際、まだ先端が土中にあった白い芽は、植えても生育がよくないのでとらずにおきます。

 芽をとった種イモはまた埋めておき、2番芽をとります。3番芽もとった後、最後に種イモも本畑に移植して育てます。

 ジャガ芽は、ウネ幅130cmなら2条、株間15~20cmで1カ所に1~2本植え付けます。普通のジャガイモ栽培に比べると密植です。

 私の植え方は「谷底植え」です。深植えなので青イモができず、土寄せも1回ですみます。また、移植後は根付くまでかん水しますが、谷底植えなら効率よく水がやれます。さらに、深いところは地温が高く、活着や生育もよくなると思います。

 4月に移植した株は、6月中旬から7月にかけて、順次、収穫します。

 そしてまた8月からは、春と同じように秋作を始めます。秋作は普通のやり方(種イモを切って埋める)だと種イモが腐りやすく、とくにこの方法が適していると思います。

 

これは試してみたいと思う。時期は2月の今である。

 

じゃがいもについての記事であったが、里芋もさつまいもも挿し芽で増やすことができるし、トマトもできる。これらをいつか試験してみたい。

そらまめも良さそう。ピーマンやナスもよさそう。