hukaginoninnsikiの日記

明白で疑うことのできないほど確実な認識を追求します

水野南北

水野南北 著 「食は運命を左右する」

 

麦と大豆

少食

 「食事量は天から与えられたものである。だからたとえ生命が終わっていても、生涯の食事量がまだ残っていれば生きていることができるので、身体は自然に消滅していく。しかし生涯の食事量を先に使い切ってしまっては、生命がまだあるのに食べられない状態(病気など)になってしまう」