呼吸の仕方
息を吸い込む時は口からでも鼻からでもよい。
息を吸い込んだら、鼻からゆっくりと息を出してゆく。
最後は腹筋を使って強引に息をすべて出す。おなかがぺちゃんこになる。
息を出し切ったら、息を吸う。早く吸っても良いし、適当で良い。
息を吐き出すときにゆっくりと吐き出すことが大切である。
このゆっくり吐き出す呼吸の仕方は体調を整えるのに効果がある。
この呼吸の仕方は、寝ても正座しててもよい。背筋は伸びている方がやりやすいであろう。
長くゆっくりした呼吸で免疫力は上昇し、健康になる。