自分で無肥料無農薬の野菜を作って食べたい
私の場合いくらお金があっても、自分で無肥料無農薬の野菜を作って食べたいのだ。
お店で買ってきた野菜が無農薬で作られたものかどうかが気になるからである。
結局自分で作って食料を自給自足したいのである。
田舎に住めば食べ物は自分で供給できるし、衣服は作業服くらいしかいらないし、
田舎には大きな家があるし住むのにお金がかからないしで
衣食住にお金をかけなくても済むのである。
都会にいたときは住宅ローンが大きかった。
車の燃料と経費が大きかった。
家と車に苦しめられていた。
食費もかかるのに売られている野菜にかけられている農薬の多い少ないも見えなかった。
田舎でも軽トラは絶対必要だけど。
100万円ぐらいかな。
それで、海外旅行したいとあまり思わなかったのかもしれない。
無肥料無農薬で野菜を作れば地球環境を守ることになる。
子孫繁栄する。地下水を守れる。
一石三鳥である。
レイチェルカーソンの沈黙の春や
有吉佐和子の複合汚染がずっと気になっていた。
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地球を傷つけない生活をしたいと思っていた。
太陽光でお風呂の湯を沸かし、
たきぎでお風呂をわかし、ご飯を炊きたいと思っていた。
都会ではどうしても電気ガスになってしまうし、薪もない。
やはり山がいいのである。
飲める水のある山がいい。
お風呂もわかせる山がいい。
家も自分の手で作りたい。
太陽熱のお風呂の湯沸かし器は買うほうが良いかも知れないと思う。
できるだけ自分で作りたい。のでミツバチの箱を作ることができた。
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お金に変えられないものというものがある。
地球を守ること。子孫繁栄すること。自分が健康に生きること。
健康な野菜を食べること。
無肥料無農薬野菜を作り、それを食べていれば健康になれる。
自給自足できる。
おいしいもの食べたい健康になるものよいものを食べたい。
衣服も家もそんなに高いものでなくても私は気にならない方である。
やはり田舎に住むがいい。
私の望むものがそこにあるから。
10アールくらいの畑があればひと家族が一年間食べていける量の野菜を作れると思う。コメまで作れるなら充分と思う。自給自足できると嬉しい。余分に作れたら近くの人に上げるか道の駅に持って行って売るかできる。お金の足しにできる。