hukaginoninnsikiの日記

明白で疑うことのできないほど確実な認識を追求します

私には目に見える部分と目に見えない部分とがある。

目に見える部分は肉体と呼ばれている。

目に見えない部分は魂と呼ばれている。

私は肉体と魂からなっている。

見たところ私はどこからどこまでも物質である。

しかし同時に目を瞑れば、私は魂である。

同様にして宇宙にも肉体と魂がある。

宇宙の魂を唯一の神と定義する。

神は存在する。

私の魂は唯一の神の一部である。

私の魂は唯一の神と一体である。

私の魂は唯一の神の分霊である。

私の魂は神の子である。

私の魂は神と共同創造する。

唯一の神は思考によって創造する。

神の子も思考によって創造する。

神の子は神の子供であるから愛の子供である。愛する。

神の子は神の子供であるから光の子供である。光り輝く。

神の子は神の子供であるから健康である。

神の子は神の子供であるから豊かである。

こんにゃくの作り方

こんにゃくの作り方をまとめてみた。

家でとれたこんにゃく芋からこんにゃくを作ってみた。

こんにゃく芋1kg位で作る。

容器の大きさで制限されるので。

1、炭酸ソーダ30gと100cc位の水を鍋に入れて加熱して溶かす。(以下、炭酸ソーダ水という)

2、こんにゃくいもの茎の部分を切り取る。この部分はえぐみが強くて食するに適さないと言われているここと、このまま埋めるとまた生えてくるので、畑に持って行って埋めるとよい。

3、皮をむいたこんにゃく芋を小さく切り、(使用するミキサーの容量の半分程度)200gくらいづつミキサーに入れて、水を注ぎ、芋がちょうど水につかる程度にする。

4、ミキサーを起動させて、こんにゃく芋を細かくする。初めは渦巻きができるが、1分くらいで渦が消える。渦が消えたら、ミキサーの中身をボウルに注ぐ。

5、手順の3番と4番を繰り返し行い、こんにゃく芋をすべてミキサーで細かくし、ボウルに移す。

6、こんにゃく芋のすべてが細かくできて、ボウルの中に入れることができたら、手順の1番で作った炭酸ソーダ水をボウルの中に少しづつたらしては、箸で、よくかき混ぜる。

7、炭酸ソーダ水をすべて混ぜ終えたら、ボウルの中身を容器に流し込む。

8、そのまま一日置いてから、こんにゃくを取り出して、お湯でアク抜きをしてから料理に使う。

注意 手が痒くなるので手袋を使うと良い。

 

ブログの設定

やっとタイトル入れることやカテゴリーセットに意識がいった。

いまの問題は、これである。

ワンタッチで最初に行けるボタンの設定の仕方がわからない。

記事編集を終えてのちに表示される記事を見るのボタン表示の切り替わりが早すぎて押せない。押せないので次の表示に切り替わり、記事を見るのボタンを押すためにスクロールしなきゃいけないのは不便に思っている。困っている。

 

 

種イモ1個から何株もとれるジャガ芽挿し栽培

 

 種イモ1個から何株もとれるジャガ芽挿し栽培の記事があった。

(現代農業2016年5月号)

種イモから出た芽を、根を付けて移植してみたところ、よく活着することがわかりました。とある。

 

ジャガ芽挿し栽培の手順

 やり方をご紹介します。まず、2月下旬に種イモを土に埋めて(6~7cm土をかぶせる)、芽出しをします。寒冷紗をかけて保温しておくと、4月中旬にはたくさんの芽が出ます。

 芽の青い部分が5~10cmになった頃、1本ずつ、根を付けたまま種イモからもぎ取る(またはハサミで切り離す)と、それがジャガ芽(苗)となります。この際、まだ先端が土中にあった白い芽は、植えても生育がよくないのでとらずにおきます。

 芽をとった種イモはまた埋めておき、2番芽をとります。3番芽もとった後、最後に種イモも本畑に移植して育てます。

 ジャガ芽は、ウネ幅130cmなら2条、株間15~20cmで1カ所に1~2本植え付けます。普通のジャガイモ栽培に比べると密植です。

 私の植え方は「谷底植え」です。深植えなので青イモができず、土寄せも1回ですみます。また、移植後は根付くまでかん水しますが、谷底植えなら効率よく水がやれます。さらに、深いところは地温が高く、活着や生育もよくなると思います。

 4月に移植した株は、6月中旬から7月にかけて、順次、収穫します。

 そしてまた8月からは、春と同じように秋作を始めます。秋作は普通のやり方(種イモを切って埋める)だと種イモが腐りやすく、とくにこの方法が適していると思います。

 

これは試してみたいと思う。時期は2月の今である。

 

じゃがいもについての記事であったが、里芋もさつまいもも挿し芽で増やすことができるし、トマトもできる。これらをいつか試験してみたい。

そらまめも良さそう。ピーマンやナスもよさそう。

 

 

 

 

人は死なない

人は死なないという本を読んだ。

魂や幽体離脱のことが書いてあった。

 

人は死なない?ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索?

人は死なない?ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索?

 

 ロバートモンローの体外離脱の研究は有名である。

 

魂の体外旅行―体外離脱の科学

魂の体外旅行―体外離脱の科学

 

 

私の好きな人々

私は黒住宗忠が好きである。

生き神様と言われたという。

天照太御神のご開運をお祈りしたという。

太陽の神人 黒住宗忠―その超逆転発想は、激動の時代を生き抜く処方箋。

太陽の神人 黒住宗忠―その超逆転発想は、激動の時代を生き抜く処方箋。

 

 

高橋信次の心の原点も好きな本である。

 

心の原点―失われた仏智の再発見 (心と人間シリーズ)

心の原点―失われた仏智の再発見 (心と人間シリーズ)

 

 谷口雅春の生活読本も読んでみた。

 

生活読本

生活読本

 

 これらの教祖の教えを原理から理解したかった。

その出発点として自己の存在の証明から私は出発した。

 

精神指導の規則 (岩波文庫 青 613-4)

精神指導の規則 (岩波文庫 青 613-4)