神様とのおしゃべり さとうみつろう著 を読んだ
この世は全てその人の望み通りで幸せである
水野南北
水野南北 著 「食は運命を左右する」
麦と大豆
少食
「食事量は天から与えられたものである。だからたとえ生命が終わっていても、生涯の食事量がまだ残っていれば生きていることができるので、身体は自然に消滅していく。しかし生涯の食事量を先に使い切ってしまっては、生命がまだあるのに食べられない状態(病気など)になってしまう」
竹田和平さんの、出来事の感じ方、捉え方
竹田さんと一緒にいても、いかに稼ごうか?って話は出てこないんだそうです。
和平さんから出てくる発想というのは?
「いかにまわりに与えようか」
「いかに喜んでもらえるか」ばかりだったのだそうです。
ありがとうとは
全ては神でできている
人生の状況全てが神でできている
砂つぶの一つまで神でできている
それがあることの難しいことよありがたいことであると
言うのがありがとうであるから
神はそうなんだよと嬉しくなるので
波動が高くなり違うパラレルワールドに移行する
ありがとうと言うと神様が味方になるので良いことが起きる
すると嬉しくなり人生は楽しくなる人生は楽しむためにある
人に喜んでもらえると嬉しいし楽しい
いかに喜んでもらえるか
いかに与えられるか
惜しみなく与えよに一致する
愛せよに一致する
人生は楽しくなる
良いことをする
すると人の役に立つ
すると人が喜ぶ
すると私は嬉しい楽しい
だから人生は楽しくなる
よく生きよと言うソクラテスの言葉は
楽しい人生幸せな人生の秘訣だったんだね
自分にとって良いのだ
一番良い生き方なんだ
良いことをしなさいは
小林正観さんの本を見た
何か頼まれたときは、「にこやか貯金を積み立てるチャンスがきた。ありがとうございます」と思ってください。そのときから「にこやか貯金」がはじまります。そして、大きな利息が付いて返ってくるでしょう。
いかに喜ばれるかいかに与えるかが本質
人に喜んでもらえると嬉しいので人生は楽しむためにある
あなたは私だから与えるは受け取るだから
役に立つと助かるである嬉しい楽しいである
人に喜んでもらえるようにしていくと人生は楽しくなる
頼まれたら喜ばれるようにしてあげると良いのだと
宇宙貯金を積むほうが良い
お金ではないかもしれない人脈かもしれない
貸しかもしれない