こんにゃくの作り方
こんにゃくの作り方をまとめてみた。
家でとれたこんにゃく芋からこんにゃくを作ってみた。
こんにゃく芋1kg位で作る。
容器の大きさで制限されるので。
1、炭酸ソーダ30gと100cc位の水を鍋に入れて加熱して溶かす。(以下、炭酸ソーダ水という)
2、こんにゃくいもの茎の部分を切り取る。この部分はえぐみが強くて食するに適さないと言われているここと、このまま埋めるとまた生えてくるので、畑に持って行って埋めるとよい。
3、皮をむいたこんにゃく芋を小さく切り、(使用するミキサーの容量の半分程度)200gくらいづつミキサーに入れて、水を注ぎ、芋がちょうど水につかる程度にする。
4、ミキサーを起動させて、こんにゃく芋を細かくする。初めは渦巻きができるが、1分くらいで渦が消える。渦が消えたら、ミキサーの中身をボウルに注ぐ。
5、手順の3番と4番を繰り返し行い、こんにゃく芋をすべてミキサーで細かくし、ボウルに移す。
6、こんにゃく芋のすべてが細かくできて、ボウルの中に入れることができたら、手順の1番で作った炭酸ソーダ水をボウルの中に少しづつたらしては、箸で、よくかき混ぜる。
7、炭酸ソーダ水をすべて混ぜ終えたら、ボウルの中身を容器に流し込む。
8、そのまま一日置いてから、こんにゃくを取り出して、お湯でアク抜きをしてから料理に使う。
注意 手が痒くなるので手袋を使うと良い。
種イモ1個から何株もとれるジャガ芽挿し栽培
種イモ1個から何株もとれるジャガ芽挿し栽培の記事があった。
(現代農業2016年5月号)
種イモから出た芽を、根を付けて移植してみたところ、よく活着することがわかりました。とある。
ジャガ芽挿し栽培の手順
やり方をご紹介します。まず、2月下旬に種イモを土に埋めて(6~7cm土をかぶせる)、芽出しをします。寒冷紗をかけて保温しておくと、4月中旬にはたくさんの芽が出ます。
芽の青い部分が5~10cmになった頃、1本ずつ、根を付けたまま種イモからもぎ取る(またはハサミで切り離す)と、それがジャガ芽(苗)となります。この際、まだ先端が土中にあった白い芽は、植えても生育がよくないのでとらずにおきます。
芽をとった種イモはまた埋めておき、2番芽をとります。3番芽もとった後、最後に種イモも本畑に移植して育てます。
ジャガ芽は、ウネ幅130cmなら2条、株間15~20cmで1カ所に1~2本植え付けます。普通のジャガイモ栽培に比べると密植です。
私の植え方は「谷底植え」です。深植えなので青イモができず、土寄せも1回ですみます。また、移植後は根付くまでかん水しますが、谷底植えなら効率よく水がやれます。さらに、深いところは地温が高く、活着や生育もよくなると思います。
4月に移植した株は、6月中旬から7月にかけて、順次、収穫します。
そしてまた8月からは、春と同じように秋作を始めます。秋作は普通のやり方(種イモを切って埋める)だと種イモが腐りやすく、とくにこの方法が適していると思います。
これは試してみたいと思う。時期は2月の今である。
じゃがいもについての記事であったが、里芋もさつまいもも挿し芽で増やすことができるし、トマトもできる。これらをいつか試験してみたい。
そらまめも良さそう。ピーマンやナスもよさそう。
人は死なない
人は死なないという本を読んだ。
魂や幽体離脱のことが書いてあった。
ロバートモンローの体外離脱の研究は有名である。
私の好きな人々
私は黒住宗忠が好きである。
生き神様と言われたという。
天照太御神のご開運をお祈りしたという。
太陽の神人 黒住宗忠―その超逆転発想は、激動の時代を生き抜く処方箋。
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高橋信次の心の原点も好きな本である。
谷口雅春の生活読本も読んでみた。
これらの教祖の教えを原理から理解したかった。
その出発点として自己の存在の証明から私は出発した。
意識はエネルギー
脳波と意識
左手の人差し指の指先と右手の人差し指の指先とを、0.1mmの距離だけ離して固定するとしよう。指先が触れ合う時には指先の感触がある。指先の受容器から感覚信号が出る。この感覚信号は感覚神経を通じて脳波として脳に伝わる。脳波は脳の中心部に到達して心に到達する。この時、指先が接触した事を心で認識する。
「指先が接触したので0.1mmだけ指先を離そう」と思うと、脳中心部から脳波が出て運動神経を通じて指、手、腕等の筋肉に信号が伝わる。触れ合っていた指先が離れると、指先の受容器が圧力が低下した事を示す感覚信号を送り出す。感覚信号は指先から感覚神経を通り脳波として脳に来る。感覚神経から来た脳波が脳中心部へ到達し、心に入り、「指先が離れた」事を心の中で認識する。
心の中で意識は脳中心部から脳波として出て運動神経に行く。脳中心部で脳波は心の中の意識となっている。心の中の意識は脳中心部から脳波となって出て行く。
脳中心部で脳波は意識に変換されている伝達されている。同時に、脳中心部で意識は脳波に変換されている。故に、脳中心部は脳波と意識との変換器である。
脳中心部には心と脳との界面が存在する。心と脳の界面において、脳波即ち、電気エネルギーの流れの連続の条件が成り立つと仮定すると、意識はエネルギーに等しい。