hukaginoninnsikiの日記

明白で疑うことのできないほど確実な認識を追求します

神の軍隊

神の軍隊 神の国には神の軍隊がある。神の子は神の軍隊の一員である。神の軍隊は神の意志を実行する。神の意志は愛の意志であるから、神の軍隊は愛の軍隊である。神の軍隊は愛する。神の軍隊は殺さない。神の軍隊は傷つけない。神の軍隊は裁かない。神の軍隊…

八百万の神々

形態の魂 私はどこからどこまでも物体である。しかし、私は生きている。どこまでも物体である私には魂がある。自分を見れば、形態が魂を持っている事が分かる。形態が魂を持っているという事は何を意味するか。形態は魂を持っており、魂の内側に神がいる。神…

美しい花

美しい花 花が美しいのは何故か。花には魂がある。魂の内側には神がいる。神が装いを凝らすからである。花は神の作品であるから美しいのである。あなたも神の作品である。 至高の叡智の表現であるから美しいのである。命は至高の叡智である。 芸術作品 何故…

天国

天国 自他一体を理解する心が天国である。一体感が天国である。愛も天国もずっと私の目の前にあったのに気付かなかった。技術があっても無くても天国に居る事は出来る。愛すれば天国である。 太陽 太陽がいてくれて本当にありがとう。暖かな日差しをいつもあ…

愛する為に使用する技術

愛する為に使用する技術 愛する為に使用する技術は価値ある技術である。愛の為でない技術は無価値な技術である。無意味な技術である。どのレベルの技術であっても愛する時、価値ある技術となる。 どれほど高度に進化した技術でも愛する事を目的としなければ…

命への奉仕

命への奉仕 形態は時間的に変化する。形態は幻である。形態には魂がある。魂の内側にはただ一つの神がいる。形態はただ一つの神の英知の表現である。神は命である。形態はただ一つの命の英知の表現である。ただ一つの命の海がある。命の意思を行う事はただ一…

無限の意味

無限の意味 無限の意味する所はあらゆる所に存在する事。全体である事。単一体である事。宇宙のかなたにいる。空間を超越している。既にそこにいる。距離は問題にならない。あなたの魂の内側に神がいる。あなたの魂の内側に意味がある。あなたの魂の内側に愛…

魂はそこにある

手と足が形成される前 母体の中で、赤ちゃんが生まれて来る誕生日よりも前に、手や足が形成される前に、魂はそこにいなければならない。私の手が私の手として存在する時、手と足が手や足として存在する時、細胞分裂の後、手と足を形成する以前に、魂はそこに…

好きな事をする

わくわく ある本には、わくわくする事をしなさい。好きな事をしなさい。お金は後から付いてくると書いてあった。マスター達は皆そう言うのである。でも、好きな事をしていて何故、お金が後から付いて来るのかが私には分からなかった。実際にそうなのであろう…

偶然の一致

偶然の一致 形態には魂があり、魂の内側には、ただ一つの神がいる。愛する事、神の意志の実行により、ただ一つの神の計画が実施されるから、偶然の一致が起こる。 形態は神の英知の表現である。全ての形態に神が装いを凝らす。ただ一つの神が装いを凝らすか…

量子場

量子場 エネルギー量子の量子場において、測定者の意識が測定結果に影響を与える事は、意識がエネルギーと等価である事を意味している。 意識とエネルギー 意識がエネルギーと等価であるとすれば、エネルギーは物質と等価であるから、空間から物質を取り出す…

波動の高さ

波動の高さ 波動を表すパラメータとして波長と周波数(振動数)があり、波長と周波数(振動数)の積は波動の速度に等しい。即ち、波長と周波数(振動数)は互いに逆数の関係にある。人間の背の高さ即ち人の高さは、身長で表される。即ち高い人とは身長の長い人…

重力

重力 電子はマイナスの電荷を持っている。陽子はプラスの電荷を持っている。電荷が運動すると磁界が発生する。陽子は丁度、地球が自転しているように、その中心軸の周りに回転している。陽子は自転により磁界を生じ磁石として働く。電子もまた自転している。…

瞑想

瞑想 瞑想をしていて出会うもの。目を瞑るといろいろな音が聞こえてくる。その後、思考に入り込み、気づいた時は、音が聞こえていなかった事に気づく。再び瞑想する。音が聞こえる。車の音。呼吸の音。鳥の声。波の音。電車の音。犬の声。猫の声。バイクの音…

工学の価値

工学の価値とは何か。その答えは、「無い。そしてある。」である。工学そのものに価値は無い。工学と価値とは無関係である。工学とは道具であり、手段であって目的ではない。工学に価値を与えるのは目的である。愛は価値であるから、愛を目的とする工学は価…

工学の価値

工学の価値 20歳頃、私は、工学の価値とは何かという疑問を抱いた。科学技術、工学の世の中に与える影響の否定的な面が多く目について来たからだ。便利な技術であるが、交通事故が多かったり、戦争に使用されていたりする。人類にとって、それはプラスなの…

神の義と神の国

神の義と神の国 神の義神はあなたの内側にいる。求めればそこにいる。神は、愛であり、慈悲であり、慈しみであり、理解であり、知識であり、確信であり、力であり、物質であり、エネルギーであり、波動であり、光であり、価値であり、意味であり、英知であり…

あなたの本体

あなたの本体 あなたの手は目に見える物体である。一方、あなたの手を動かしているあなたの本体は目に見えない。目に見えない性質は時間的に変化しない性質である。故に、目に見えない性質は永遠不変の性質である。即ち、あなたの本体は永遠不変の存在である…

すべてのものは、 精神の自己観想から作られています

形ある世界も形のない世界も、精神と 呼ばれる一つの実体から作り上げられているのです。すべてのものは、 精神の自己観想から作られています。」 --ジョセフ・マーフィー 『眠りながら成功する』 眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用 作者: ジョセ…

岡田茂吉の無肥料栽培

岡田茂吉の無肥料栽培の記事を読んだ。 インターネットに公開されていた。 虫の原因は肥料であるという。 土そのものが肥料であるという。 無肥料栽培無農薬栽培は地球に傷をつけない栽培方法である。 永遠という視点からみても、地球環境の持続、子孫の繁栄…

自分が好きなことを仕事にする

まずは「自分が好きなことを仕事にする」ことを目標に行動してみると、 だいぶ競争に勝ちやすくなると思いますよ。 というブログを読んだ。 思い込みの人が99%なので目覚めたら1%になるから儲かるという。 99%の人は5歳の時までに教えられた思い込…

共鳴規則というものがあるという

共鳴規則というものがあるという本を読んだ。 似た者同士が共鳴しあい、引き寄せられるという規則である。 考えていることが現実になるという法則である。 心の中で思い描いているとそれに共鳴する似た者同士が近づいてくる。 神の義と神の国とを求めると、…

自己は存在するという命題を否定することはできない

自己は存在するという命題を否定することはできない。 ここでいう自己とは思考における自己、魂のことである。 自己は存在するという命題を否定しようとすることは、自己は存在しないと主張することであり、矛盾である。 故に自己は存在する。 何を否定する…

聖霊の導きに従うことをある本で読んだ

聖霊の導きに従うことをある本で読んだ。 それは過ちを見過ごすことでもあるという。 人生の大半を経てやっとここへ来た。 そして今魂の目的を教えてくれる本に出会った。 これもまた必然であった。 人生の周期が説明してあった。 自分なりによくあっている…

自分の内にあるものを世の中に送り出したとき奇跡は起こる

自分の内にあるものを、世の中に送り出したとき 奇跡は起こる。 ヘンリー・デイビット・ソロー ダンミルマン著 (魂の目的)ソウルナビゲーション ーあなたは何をするために生まれてきたのかー の序文より ブログは自分の内面を外へ表現するものである。 ブ…

99%の人は5歳までに刷り込まれた思い込みで生きている

99%の人は5歳までに刷り込まれた思い込みで生きているという本を読んだ。 真実を追求して生きる人は真実に出会う。 ブログで十分な生活費を稼ぐ道をさがす人はその道を見出す。 神の義と神の国を求める人は神の義と神の国を見出す。 願いは叶う。 夢は実…

私は誕生数1である

ある本で私は誕生数1であると知った。 数秘術 -1の意味- 誕生数1を持つあなたは、生まれつき情熱、勇気、独立心、決断力、威厳、 忍耐力、野心を持っており、考えるよりも行動することを好みます。 また、1という数字は、創造性、意志の強さ、自己中心…

得意なこと、好きなことだけやればいい

やぎぺー(八木仁平)さんのブログで 嫌なことからは逃げたほうがいい、という価値観がここでぼくの中に生まれました。 得意なこと、好きなことだけやればいいんです。 という言葉が心に残りました。自分の心の中にある言葉と一致したのではないかと感じてい…

私は肉体と魂である

私には目に見える部分と目に見えない部分がある。 私の目に見える部分は肉体と呼ばれている。 私の目に見えない部分は魂と呼ばれている。 私は肉体と魂である。 宇宙にも目に見える部分の肉体と目に見えない部分の魂がある。 宇宙の魂を唯一の神と定義する。…

無農薬野菜を食べたくなったころに読んだ本

無農薬野菜を食べたくなったころに読んだ本があります。 有名な小説家の有吉佐和子さんの本です。 農薬の害、化学物質による汚染について警鐘を鳴らしています。深刻な現状とともにそこから抜け出る道についても書かれており嬉しい限りでした。 おなじく有名…