ラムサを読んだ
自分のあるがままをすべて愛することがなぜ大事なのだろうか。
そうすると、あなたは直ちに社会意識を超越するからだ。
するとあなたは、自分が受容されるかどうかというレベルを超える。
審判を超え、時間という幻影を超えるのである。
あなたは自己の命をみたすためだけに生きるようになる。
自分の内なる声だけに耳を傾けるようになるのだ。
そして喜びの道だけをたどる。
その道にこそ、すべて在るものについて「知っている状態」が待っているのだ。
モーニングページにより自分の内なる声がはっきりと聞こえてくるようになる。
自分の夢がはっきりと把握できるようになる。
紙に書かれた夢として目で見ることができるようになる。