黒住宗忠のうた
むずかしく思う心ぞ地獄なり
やすく楽しき心極楽
オムネクオネクの衝撃の言葉
オムネクオネクの衝撃の言葉
間違いだと思うことさえ干渉になるという
圧力釜でミカンの皮の精油成分を抜いた
圧力釜でミカンの皮の精油成分を抜いた
ミカンの皮を1cmx1cmx5mm位に切る。
切ったミカンの皮を圧力釜に入れる。
焦げなければよい程度の少しの水を入れて高圧10分
ミカンの皮をざるにとり、水で洗い、絞って容器に入れる。
上から砂糖を振って、容器のふたをしてから、容器を揺さぶり、
ミカンの皮に砂糖をまぶす。
ミカンの皮の砂糖漬けができた。
圧力釜でタケノコをゆがいた
圧力釜でタケノコをゆがいた
あく抜きをした
高圧20分
タケノコを1cmx1cmx5mmくらいに小さく切る。
一口サイズで表面積を増やすためである。
圧力釜であくを抜く。
圧力釜に切ったタケノコとあくを取り出す水を、なるべく多く水を入れる
高圧(120℃)で20分して、ざるにとり水洗いしてタケノコを絞る
容器に入れて砂糖を載せて容器のふたをして、容器を揺さぶり、タケノコの表面に砂糖をまぶす。
砂糖は保存剤としてばい菌のバリヤーとして働く。
もともとタケノコの中には酵母菌や乳酸菌があるので
ガラス瓶にタケノコを移せば乳酸菌発酵がはじまる。
保存には砂糖漬けや酢漬け塩漬け味噌漬けがある。
砂糖が楽だったので今回やってみた。